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積層

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SCAI THE BATHHOUSEの安部典子展“TIME LAG” に行ってきた。 安部典子の作品は紙を「手で」切り出して作り上げられている。一枚では平面の紙を一枚ずつカッターで切り抜いて重ねることで立体が立ち上がっていく。一見するとラピッドプロトタイプのようだが、…

美しい器

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以前、金沢で購入したコップの作者、森岡希世子さんの作品を恵比寿のl'Outilで見つけた。 非常に薄く、怖いほど白い美しい磁器の作家で、l'Outilにはコップ以外にしょうゆ指しや急須、茶器も置かれている。 最近は日本クラフト大賞も受賞されたそうで、今後…

TDW2010

東京デザイナーズウィークに行く。今年のコンセプトは"Love Blue"ということで会場の床は青色。(写真撮り忘れた!)また、今年は会場構成が去年とは異なり学生展が中心に、周囲がテントになっている。入り口の転がる椅子。つい遊んでしまうw 更に今年の特色…

Digital Tea House展

Digital Tea House展に行った。 これは今年8月にコロンビア大と東京大の合同で開催されたワーク ショップの成果発表で、テーマは「茶室」。コンピュテーショナルデザインならではの構造やデザインの面白さを、ソフトウェア(CADのRhinocerosと形状生成ツール…

現代の茶道具

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智美術館の「現代の茶−造形の自由」に行く。 ここ1−2年に製作された茶道具の展示会で、陶芸作家に自由な発想で作品を発表してもらうため、2006年から隔年で開催されているそうである。智美術館自体が茶道具のコレクションで有名であるし、茶室で、作家の作品…

「現代工芸への視点―茶事をめぐって」

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東京都近代美術館工芸館の「現代工芸への視点―茶事をめぐって」に行く。 茶道具ということで陶芸・金工が主であったものの,それ以外にも香合などの木工品やガラスの作品も置かれている。また茶道具ということで茶室に一式揃いでの展示も目を引いた。 特に印…

石上純也展

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土曜日にむしゃくしゃしたので「石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」に行った。後悔はしていない。 石上氏がヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展で金獅子取っちまったせいでか、会場はかなり混み合っ…

ショーケースと照明

そういえばハンス・コパー展はパナソニック電工ミュージアムということで随分面白い照明器具を使っていた。 http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/collection/popup/gallery.html 上のリンク先に紹介されているのは「LEDスポットライト」と「LEDダウン…

ハンス・コパーと造形

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パナソニック電工ミュージアムで開催していた「ハンス・コパー展」に行く。 ハンス・コパーは、イギリスの20世紀後半の陶芸の作家。ドイツ生まれで、ユダヤ人だったので故郷を出て、同じ境遇だった陶芸家ルーシー・リーの工房からキャリアをスタートし、独創…

陶器の紙?

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といっても陶紙ではない。 INAXギャラリーで開催中の「ガレリア セラミカの夏 器・小さなオブジェ・道具展」で見かけて驚いたのが、出和絵理の作品。 「透ける」薄さで、かつ磁器というのは本当に儚げで美しい。更に驚くべきことに、売り物である。買う度胸…